主にピンボールについて語ります
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2014/09/22(Mon) 18:29:50
皆さんこんにちは。
ここでは「ピンボールって何?」「ピンボールに触れたことがないからなんか不安」って方のために
超初歩的なところからピンボールの楽しみ方を伝授したいと思います。
ここでは「ピンボールって何?」「ピンボールに触れたことがないからなんか不安」って方のために
超初歩的なところからピンボールの楽しみ方を伝授したいと思います。
今回は基本的な遊び方についてです。
あなたの前にはきらびやかに輝くピンボール台があります。
台に硬貨を入れたらスタートボタンを押しましょう。
1コイン1プレイとは限りません。100円で2プレイ、3プレイと遊べる場合もあります。
また、遊んだあとに「もっかい遊べるドン!」ってなる場合もあります。
硬貨を入れてなくてもスタートボタンは押してみましょう。
最初のボールが「プランジャー」と呼ばれる部分に出てきます。
普通右手側にあります。
プランジャーは台によって引っ張って離すタイプと、ボタンタイプとあります。
いずれの場合も、「スキルショット」という、うまいことボールを発射できたらいいことあるよ!
というゲーム要素が何らかの形で組み込まれています。
ここは台によっていろいろ違うので、台解説を見るか、観た感じから予想しましょう。
ボールがプレイフィールドにはじき出され、様々なターゲットに当たったりしながら、
手前(一番下)のフリッパー部分に落ちてきます。
このフリッパーは台の左右にあるボタンで操作します。
これでボールを打ち返すなどして、なるべく下に落とさないようにしつつ、
ターゲットに当てたり通り道に通したりして
高得点を目指す。
ひたすらに高得点を目指す!
というのが「遊び方」になります。
ボールが下におちてしまったら、通常1ミス。1ボール失います。
ピンボールは大概1プレイ3ボール、古いものによっては5ボールです。
注意したいのは、マリオや霊夢STGの自機などと違って、
最初のボールが「BALL 1」その次が「BALL 2」と数字が増えていくことです。
「BALL 1」が終了したからといってゲーム終了ではないので
立ち去ったりしないように。
全ボールを失ってしまったらゲームオーバー。
ゲームオーバー後には「match」という、スコアの下二桁とランダムで選ばれる二桁の数字が一致したら何かおまけ!というイベントが有ります。
またあなたが高得点を取得していた場合「リプレイ」という「もっかい遊べるドン!」ってのを貰える場合があります。
どっちも「かぁん!!」っていう大きい音が鳴ります。
結構びっくりします。
講座②では、更に深く楽しむコツを伝授します。
あなたの前にはきらびやかに輝くピンボール台があります。
台に硬貨を入れたらスタートボタンを押しましょう。
1コイン1プレイとは限りません。100円で2プレイ、3プレイと遊べる場合もあります。
また、遊んだあとに「もっかい遊べるドン!」ってなる場合もあります。
硬貨を入れてなくてもスタートボタンは押してみましょう。
最初のボールが「プランジャー」と呼ばれる部分に出てきます。
普通右手側にあります。
プランジャーは台によって引っ張って離すタイプと、ボタンタイプとあります。
いずれの場合も、「スキルショット」という、うまいことボールを発射できたらいいことあるよ!
というゲーム要素が何らかの形で組み込まれています。
ここは台によっていろいろ違うので、台解説を見るか、観た感じから予想しましょう。
ボールがプレイフィールドにはじき出され、様々なターゲットに当たったりしながら、
手前(一番下)のフリッパー部分に落ちてきます。
このフリッパーは台の左右にあるボタンで操作します。
これでボールを打ち返すなどして、なるべく下に落とさないようにしつつ、
ターゲットに当てたり通り道に通したりして
高得点を目指す。
ひたすらに高得点を目指す!
というのが「遊び方」になります。
ボールが下におちてしまったら、通常1ミス。1ボール失います。
ピンボールは大概1プレイ3ボール、古いものによっては5ボールです。
注意したいのは、マリオや霊夢STGの自機などと違って、
最初のボールが「BALL 1」その次が「BALL 2」と数字が増えていくことです。
「BALL 1」が終了したからといってゲーム終了ではないので
立ち去ったりしないように。
全ボールを失ってしまったらゲームオーバー。
ゲームオーバー後には「match」という、スコアの下二桁とランダムで選ばれる二桁の数字が一致したら何かおまけ!というイベントが有ります。
またあなたが高得点を取得していた場合「リプレイ」という「もっかい遊べるドン!」ってのを貰える場合があります。
どっちも「かぁん!!」っていう大きい音が鳴ります。
結構びっくりします。
講座②では、更に深く楽しむコツを伝授します。
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